2018/05/16

2018年5月30日 バンフーセミナー 第2弾!!

前回ご好評をいただきました、バンフーセミナー「実務に役立つ英文組版」のPart 2 が、5月30日 (水) に開催されることとなりました。今回は、前回の復習をしながら、さらに一歩プロとして英文組版に踏み込んでお話いたします。また現場が抱える現場の問題についても考えながら、効率よく英文組版に取り組める方法をお伝えいたします。ぜひ、お気軽にご参加ください。お待ちしております!! → バンフーセミナーお申し込みはコチラから


2018/03/18

日本語版InDesign/Illustrator 英文組版「鉄板ルール」

 英文組版セミナーにて、みなさんがとても関心をお持ちになっている、日本語版InDesign、Illustratorでの英文組版のための設定を、こちらで公開いたします。
 この設定だけが英文組版のすべてではもちろんありませんが、基本の設定として、ぜひご活用ください。






2018/03/09

2018年3月15日 バンフーセミナー

すっかりご無沙汰してしまいましたが、久しぶりに、欧文組版のセミナーを行うことになりました。今回は「実務に役立つ英文組版」です。DTPをする方はもちろん、英文原稿を準備する企画/編集/広報等担当者の方にも役に立つ「後から恥をかかない、実務に役立つ英文組版」について解説したいと思います。 ぜひご参加ください。
お申し込みはこちらから→ バンフーセミナー

2016/10/08

INDD2016 に登壇いたします

2016年10月14日(金)開催の、InDesignの祭典「INDD2016」に登壇させていただきます。今回は「+Designing出張版 イケてる組版・イケてない組版:本文編」ということで、ベーシックな本文組版のポイントをお伝えしたいと思います。
その他のトラックでもInDesignユーザーなら誰もがぶつかったり、悩んだりするポイントが解決される糸口が見つかるセッションばかりです。
InDesignをお仕事でお使いのみなさん、ぜひご参加ください。

2016/01/29

2016年2月3日 「page2016」に登壇いたします


来週から始まる、印刷メディアビジネスの総合イベント「page2016」のクリエイティブゾーンセミナーにて、和文/欧文組版についてお話させていただく時間をいただきました。

「もう逃げない! InDesignでプロの文字組み 和文と欧文」
日時:2016年2月3日 11:40〜12:30

InDesignが普及して15年近くが経ちますが、
移り変わりの早いDTP環境と日々の締め切りに追われ、
気がつけばいつも「デフォルト設定のまま、チカラ技で組版」を済ませていませんか?
・デフォルト設定に疑問を持ちつつもそのまま流している方……
・デフォルト設定の何が悪いの?と疑問を持っている方……
このセミナーでは、そんな皆さんの疑問を解消すべく、和文と欧文それぞれのInDesignでの文字組みについて、実務に役立つ方法をご紹介いたします。

「クリエイティブゾーンセミナー」では、この他たくさんの役立つセミナーがあります。
ご都合のよい方は、ぜひご来場いただき、ご参加ください。
クリエイティブゾーンセミナー プログラム


2014/04/30

InDesign:手動による「単語間隔」の調整

みなさん、こんにちは。だいぶご無沙汰してしまいましたが、お元気ですか?

今回は、InDesignで欧文組版をする際に、とても重要な役目をすにもかかわらず、
隠れコマンドのように、あまり目立たないところに存在する
「単語間隔」の調整機能について、解説いたします。

最初に、下記の図を見てください。

こんな風に全体ではなく、一部の「単語間隔のみ」を調整した場合がよくあります。
このような場合は、トラッキングやカーニングで調整される場合が多いと思いますが、
ぜひ「単語間隔」の調整を使って調整してみてください。
この機能は、キーボードショートカットのみで操作可能となっています。


上記画像はInDesign CCですが、CSのどのバージョンにも搭載されています。
[編集]メニューの[キーボードショートカット...]からダイアログを開き、機能エリア[テキストと表]を選択します。そうしますと、コマンドリストの中に[単語間隔の増加][単語間隔の減少][単語間隔 x 5 増加][単語間隔 x 5 減少]というメニューが見つけられると思います。ショートカットキーは、下記のようになっています。


※Macの場合は、キーボードによって「¥キー(deleteの隣)」が効きません。 
 自分用のショートカットキーセットを新規に作って、 「¥キー」を登録し直すと、
 使えるようになります。
 「¥キー」で登録できない場合は、他の有効なキーで登録します。

このショートカットキーを使うと、文字間隔を調整せず、単語間隔のみの調整をすることができます。
欧文組版に慣れていないと、単語間隔と文字間隔を同時にトラッキングで開いてしまう方法がとれらてしまいがちですが、単語間隔、文字間隔は別々に処理するように心がけると、効率よく、よりよい欧文組版が実現できると思います。

ぜひお試しください。

2012/11/10

T-h合字

気がつくと、「あっ」という間に今年も終わってしまいそうです。
今年も仕事に追われる日々でしたが、そんな中でも、いろいろ勉強する機会がありました。仕事で独立すると、自由に仕事を進められるものの、先輩からアドバイスを頂くチャンスが減ってしまいます。自分だけの殻に閉じこもってしまわないよう、アンテナを立てておくことは、とても大事ですよね。幸いなことに、経験豊富な先輩たちのリーズナブルなセミナーやブログなどで、気軽に意見を求めたり、学ぶ機会も増えています。私も時々、スピーカーをすることがありますが、自分の少しばかり経験のある分野を紹介しているにすぎず、まだまだ「はっ」と気づかされることがたくさんあります。

今月は、TypeTalksでもおなじみの、ライナタイプ社のタイプディレクター 小林 章さんが来日されています。興味深いお話が聞けそうなセミナーがありますので、お時間のある人は、ぜひ参加されるとよいと思います(もちろん、私も聴きにいきます)。
11月10日(土)小林章 欧文タイポグラフィの冒険
11月17日(土)TypeTalks 第13回

よく質問のある「T-h」合字について、小林さんのブログで解説を頂いています。
私がスピーカーの時のInDesignセミナーでは、「Th合字の外し方」が話題になると、「正規表現を使う」「検索置換えで外す」など、オペーレーション的ノウハウで解決策を考えてしまいがちですが、この小林さんのブログを読むと、目からウロコです。
マイナスのネジをプラスドライバーで締めることを考えるのではなく、マイナスのドライバーに持ちかえればいい、というシンプルな発想は、意外に思いつかないものですね。

タイプディレクターの眼「T-h 合字

タイプディレクターの眼「T-h 合字(2)」

ぜひ、ご一読ください。